◆Yahooニュースから
法務省は、親による児童虐待を防ぐ観点から、親権の一時・一部停止の法制化について、近く省内外のメンバーによる研究会を発足することを決めた。親権制度の見直しは平成20年4月に施行された改正児童虐待防止法の付則で検討課題とされており、民法の改正が必要かどうかを中心に議論、22年1月までに方向性を示す予定。民法改正が必要な場合、来年中にも法制審議会(法相の諮問機関)に諮り、23年の通常国会提出を目指す。(産経新聞)
児童虐待に対して、法務省はやっと重い腰をあげたようですな。
しかし、私から言わせればまだまだです。
そもそも、子供は親の所有物ですか?
子供の生きる権利や自由は、親によって左右されるものですか?
だいたい専門家も言っていることに矛盾がありますよ。
子供を個人として尊重するのなら、親の権限などなくすべきです。
せいぜい、保護者としての義務を持つくらいのものでしょう。
親権などという言葉があることがおかしいと言っているのですよ。
親は子を産んだかもしれませんが、それと自分が自由にしてよいということとは違います。
所有物ではないと言っているのです。
いいじゃないですか、無理に生みの親が育てなくても。
生みの親が育てなければ子供が不幸になるのですか?
どこにそんな証拠がありますか。
子供は、愛情にあふれた大人の中で育つから、曲がらずに成長するのです。
それが生みの親ならベストかもしれません。
しかし、生みの親が捻じ曲がっているのなら、他のまっすぐな大人が育てた方がいいのです。
血がつながっていなければ愛情がないなどと、思い上がりもはなはだしい。
血のつながりと愛情は無関係です。
そのことに気がつかない間は、子供はいつの時代も犠牲者になるのでしょうな。
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